ローンや返済に関するQ&A

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  • Q1 ローン、クレジット、キャッシャングの違いは?
  • Q2 お金を借りる前にすることは?
  • Q3 合法な貸金業者の選び方は?
  • Q4 借りるときの審査の流れは?
  • Q5 お金を借りるときの注意点は?
  • Q6 借りるときの「契約」にはどんな意味があるの?
  • Q7 金利とは?
  • Q8 金利の上限って決まっているの?
  • Q9 利息とは?
  • Q10 利息の計算方法は?
  • Q11 お金を借りた後に気をつけることは?
  • Q12 返済のしくみはどうなっているの?
  • Q13 リボルビングシステムとは?
  • Q14 遅延損害金とは?
  • Q15 遅延損害金の計算方法は?
  • Q16 グレーゾーン金利って何?
  • Q17 過払い金って何?
  • Q18 改正貸金業法って何?
  • Q19 上限金利が引き下げになるって本当?
  • Q20 年収の3分の1までしか借り入れできない根拠は?
  • Q21 借入の際に収入証明書などの提出が必要って、本当?
  • Q22 収入のない専業主婦(夫)でも借り入れできるの?
  • Q23 総量規制(年収3分の1までしか借り入れできない)は全てのローンが対象になるの?
  • Q24 もしも悪質業者の被害にあってしまったら?

年収の3分の1までしか借り入れできない根拠は?

年収の3分の1規制(総量規制)は改正貸金業法完全施行時(2010年6月18日)に導入されました。
「Q&A新貸金業法の解説」(出版社:きんざい、編者:大森泰人/遠藤俊英)によると、次のことが根拠として挙げられています。

①消費者金融利用者の年収が概ね600万円以下であること、②家計調査によると、年収600万円未満の世帯の毎月の実収入から実支出を引いた額が毎月の実収入の15%程度であること。以上を基に毎月の収入の15%を返済に充てた場合に、金利18%、元利均等払い、返済期間3年で借入可能な金額は年収の3分の1となる。