ローンや返済に関するQ&A

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  • Q1 ローン、クレジット、キャッシャングの違いは?
  • Q2 お金を借りる前にすることは?
  • Q3 合法な貸金業者の選び方は?
  • Q4 借りるときの審査の流れは?
  • Q5 お金を借りるときの注意点は?
  • Q6 借りるときの「契約」にはどんな意味があるの?
  • Q7 金利とは?
  • Q8 金利の上限って決まっているの?
  • Q9 利息とは?
  • Q10 利息の計算方法は?
  • Q11 お金を借りた後に気をつけることは?
  • Q12 返済のしくみはどうなっているの?
  • Q13 リボルビングシステムとは?
  • Q14 遅延損害金とは?
  • Q15 遅延損害金の計算方法は?
  • Q16 グレーゾーン金利って何?
  • Q17 過払い金って何?
  • Q18 改正貸金業法って何?
  • Q19 上限金利が引き下げになるって本当?
  • Q20 年収の3分の1までしか借り入れできない根拠は?
  • Q21 借入の際に収入証明書などの提出が必要って、本当?
  • Q22 収入のない専業主婦(夫)でも借り入れできるの?
  • Q23 総量規制(年収3分の1までしか借り入れできない)は全てのローンが対象になるの?
  • Q24 もしも悪質業者の被害にあってしまったら?

総量規制(年収3分の1までしか借り入れできない)は全てのローンが対象になるの?

全ての金融商品(ローン)が総量規制の対象とはなりません。例えば、対象外のローンには、住宅ローンや自動車ローンなどがあります。また、年収の3分の1を超えても例外扱いされるローンには、一定の要件を満たす借り換えローンなどがあります。
しかし、改正貸金業法は、借り手の返済能力を超えると判断されるような貸し付けは、たとえ総量規制対象外あるいは例外扱いのローンであっても、過剰貸し付けの禁止の一般原則によって禁止されています。

総量規制対象外の商品(ローン) 総量規制例外扱いの商品(ローン)
年収の3分の1を超えても例外扱いされるローン 夫婦の年収を合算して年収の3分の1まで例外扱いされるローン
  • 不動産購入のための貸し付け
    (そのためのつなぎ融資を含む)
  • 自動車購入時の自動車担保貸し付け
  • 高額医療費の貸し付け
  • 有価証券担保貸し付け
  • 不動産担保貸し付け
    (居宅などの担保を除く)
  • 売却予定不動産の売却代金により返済される貸し付け、など
  • 借入残高を段階的に減らしていくための借り換え
  • 顧客に一方的に有利となる借り換え
  • 緊急の医療費の貸し付け
  • 個人事業主に対する貸し付け
  • 配偶者に対する貸し付け